開運についての考え方です

開運についての考え方

開運印鑑は本当に開運するのか、といったご質問が多く寄せられます。当店の開運印鑑の鑑定を行っている大山がお客様のご質問・疑問に答えさせて頂きます。大変重要な点であるため、是非とも最後までご覧ください。

開運とはお客様のお心次第。気持ちの持ちようが最も重要です

開運ダルマ 開運印鑑を購入ご希望の方は、開運印鑑を利用することで運を呼び寄せ、何事も成功に導きたい。そういったご希望があるかと思います。開運印鑑を使用するにあたって最も重要な事は、お使いになる印鑑のことをよく知り、信頼し、安心して落ち着いて、その印鑑を使用することなのです。

世間では、「この開運印鑑を使用したら100%何事も成功し、全てがうまくいく」といった宣伝文句で開運印鑑を販売している業者が多く有ります。しかし、私はそうは思いません。開運するのは、正しい印相知識に基づいてプロの鑑定士が鑑定を行い、技術のある彫刻士が制作した開運印鑑のみです。そのような印鑑だからこそ、信頼し安心して使うことができ、運が開かれていくのです。

本当に開運するのですか?

京都の町並み お客様から、開運印鑑は本当に効果があるのか、といった質問をよく頂きます。
少し昔話をさせて下さい。私は学生の頃、研究者を目指して数学や統計学の研究をしており、数字こそが世界の全てだと思っておりました。占い・鑑定・風水などに対して半信半疑だったのです。しかし、ある時気付いたのです。鑑定とは過去の膨大な歴史や経験を多くの人が分析し、蓄積し、伝えられてきた根拠のあるものであるということを。私は試しに過去の有名な偉人、不幸な最期を遂げた人、加えて友人などの名前を姓名学に当てはめ鑑定が当たっているか確かめました。震えました。信じ難い高確率で鑑定が当たったのです。 その時、更に正確な姓名学の研究を目指すことを心に決めました。そして、数学研究者の道を捨て、鑑定士となったのです。

本題に戻りましょう。開運印鑑で運は開けるか?です。私は開けると考えます。開運印鑑を信じて安心して物事を進めることにより、運が開けていくのです。

印鑑を信用し、安心して使うことがもっとも重要です

印鑑一覧 開運印鑑を信用しポジティブで前向きな心を持ち、失敗しても諦めずに、何回も挑戦することにより成功する確率を上げることが出来るのです。

例えば印鑑を用いて契約書を交わし、とある事業を始めたとしましょう。その事業がうまく進まなかったとします。その時、「うまくいかない原因は契約書を交わした時の印鑑にあるのではないか?」と考えてしまう人がいるようです。印鑑は契約上もっとも重要であり、法的な意味を持ち、またゲン担ぎの役割をも担っています。そのため印鑑に原因があると考えてしまうのです。これは当然のことなのです。こうしてマイナス思考に陥ってしまうと成功するものも失敗するようになります。そして、失敗を恐れ、それ以上挑戦すらしなくなるのです。これでは本来の実力では成功したはずの事業をも、みすみす逃してしまいます。

信用し安心して使うことが出来る開運印鑑を用いて、プラス思考で物事に挑戦することにより、成功を導くことが出来るのです。本来の力では成功する物事に失敗した時も、諦めずに前向きに再挑戦することで成功を勝ち取れるのです。信用出来ない印鑑を使い、マイナス思考に陥っていた時とは大違いです。
こうして印鑑を信じ安心して使うことで、運を呼びこみ成功する事が可能となるのです。

普通の姓名学では意味がありません。鑑定士大山にお任せ下さい

鑑定本 開運印鑑は、一般的に五格姓名学を用いて社名鑑定を行い、それを元に印鑑を作ります。これまでの鑑定方法では社名の新字体を旧字体に変換して鑑定を行いました。例えば、登記名がが「国府商店」さんの場合でも「國府商店」として、「広田商事」さんの場合「廣田商事」として鑑定を行います。ただの社名鑑定であればこれでよいでしょう。しかし開運印鑑は、現在使われている漢字にこそ意味があり、実際の印鑑にはその文字が彫られるわけです。つまり、通常の社名鑑定に比べると、旧字体より新字体に重きを置いて鑑定することが重要なのです。
印相、鑑定に詳しくない開運印鑑販売店では未だに旧字体での鑑定が行われていますが、注意が必要です。

以上、鑑定士大山の開運への考え方を述べさせていただきました。大山の社名鑑定は旧来・印相学を時代に即した形に発展・改良したものです。是非開運印鑑の鑑定は、わたくし大山にお任せ下さい。

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