開運印鑑で重要な5点です

開運についての考え方

開運印鑑を購入・使用するにあたって、もっとも重要な5つの点についてまとめました。

1、プロの鑑定士が姓名判断・印相鑑定を行っている

運印鑑においてもっとも重要な点は、正確な鑑定を行い印相を制作することです。開運印鑑である以上、いくら上質な印鑑を作ったところで、正確な鑑定がなされていない限り意味がありません。

当店は京都で鑑定業に従事しておられる大山照正先生に鑑定をお願いしております。姓名鑑定と印相のプロである大山先生が鑑定を行い、当店の職人が印鑑の制作にあたっています。また、大山がお客様一人一人のための鑑定書を発行いたします。

開運印鑑を制作される際は、鑑定を行う方がどういった方なのか、印相鑑定のプロであるか、と言った点に注意して制作されることが重要であると考えます。

大山照正
京都府出身。
奈良東大寺学園高校入学。奈良の大仏様の麓で仏教の教えを学ぶ。
京都大学入学。統計学・データ処理を専攻する一方、中国・日本文化、中国語を学ぶ。
この頃から古代中国から伝わる占術・易学に興味を持ち、鑑定士を志す。
大学卒業後、東京で修行の後、独立。以後京都にて鑑定業に従事。

2、長きにわたって開運印鑑を制作する、歴史のある印判店である

ダルマ屋印房大正時代
正確な姓名判断、印相鑑定を行うためには、長い時間の修行と経験が必要となります。開運印鑑は10~20年の修業で作れるものではないのです。数世代、数十年にわたり鑑定のノウハウ・経験の蓄積が必要なのです。

当店は大正時代から100年近くに渡り、京都で地元のお客様と共に営業してまいりました。姓名・印相鑑定、印鑑技術の制作ともに絶対の自信を持っております。

⇒ダルマ屋印房について詳しく

3、経験豊富で、資格を持った彫刻士が制作した印鑑である

池上翠雲 3つ目の確認点は、資格を持った、経験のある彫刻士が開運印鑑の制作にあたっているかという点です。

昨今、パソコンフォントで印影を作成し、機械で彫刻した印鑑をそのまま開運印鑑として販売している店舗があるようです。

当店の開運印鑑は京都府認定伝統工芸「京印章」の制作士が彫刻作業を担当します。厳しい試験に合格した彫刻士のみが取得可能な資格であり、日本全国にも僅か数十人しかいません。

開運印鑑を作成される際は、彫刻を担当される方の技術力・資格をチェックされることをお薦めします。

⇒職人について詳しく

4、高品質で、お客様に合った印材で作ることが出来る

開運印鑑イメージ
開運印鑑を作成するにあたって、印材選びは重要です。
一生使う印鑑だからこそ、当店では最高品質の印材のみを世界各地から取り寄せ制作しております。

印材の選び方ですが、当店は九星気学に基づいておすすめの印材を提示しております。しかし開運印鑑は基本的にお客様が最もお気に召し、満足していただける印材で作られるのが何よりも重要であると考えています。

⇒印材について詳しく

5、お客様がご安心してご利用頂けるよう、保証が充実している

開運印鑑鑑定書
開運印鑑をご使用頂くにあたって一番重要なことは、その印鑑をよく知り、安心して、一切の不信感を持たずに使用することです。そのためにも当店はすべての印鑑に保証書をお付けしております。期間内であれば印鑑を修理いたします。

開運印鑑を同じ印材で彫り直すのは良くないと一般的に言われます。当店で印鑑を修理される場合、印材を一新し、鑑定も新たに行います。そのため、そういった不安は一切ありません。

⇒保証について詳しく

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