開運印鑑について説明します

当店の開運印鑑について

鑑定士が姓名鑑定を行い、京職人が彫刻する、世界に1つの印鑑

開運印鑑イメージ 開運印鑑とは、お客様の会社名・設立年月日・伸ばしたい運などに基づき、姓名学・易学・八方位学といった古今東西の易術を用いて作る、世界で1つの印鑑です。

当店の開運印鑑は、プロの鑑定士が姓名鑑定を行い、職人歴30年以上のベテラン京職人が彫刻作業を担当する、他には無い印鑑の本場京都の開運印鑑です。

開運印鑑を使うにあたって最も重要な事は、使用される方がその開運印鑑をよく知り、そして安心して使用することなのです。本ページでは当店の開運印鑑について詳しく説明致します。是非ご納得の上ご購入頂けると幸いです。
⇒本当に「開運」するのですか?

姓名を鑑定し、お客様が伸ばしたい運を呼びこむ印鑑を制作します

姓名鑑定と印面八方位 開運印鑑は主に3つのステップを経て制作されます。

まず、お客様の姓名・生年月日等から、姓名の吉相を鑑定します。鑑定は、京都で鑑定業に従事しておられる大山照正先生に依頼しております。
             

まず、お客様の社名・生年月日等から、社名の吉相を鑑定します。鑑定は、京都で鑑定業に従事しておられる大山照正先生に依頼しております。
鑑定の結果次第では、社名に凶相が出る場合があります。つまり鑑定上そのお名前は不運を呼び込んでしまう場合があるということです。しかしご心配はありません。印影を修正することで凶相を吉相に変化させ、運を呼びこむ印鑑に改善します。

2ステップ目は前述した通り凶相を吉相に修正する作業です。左図のように、社名と印鑑の縁の接点数を調整することによって、さらに修正を行います。

3ステップ目では、お客様が伸ばしたい運を呼びこめるよう印鑑を改良します。印面八方位学に従って、左図のように印鑑の対応する箇所を強調します。

こうして出来上がった印影を元に、職人が彫刻作業を行います。こうして世界に1つだけの開運印鑑が完成するのです。

⇒鑑定について詳しく

開運印鑑を作るにあたって重要な点


開運印鑑を制作するにあたっては5つの確認点を満たしているかが重要です。是非ご確認下さい。

開運印鑑5つの必須確認点

⇒開運印鑑5つのポイントについて詳しく
開運印鑑写真

プロの鑑定士と、2人の熟練京職人が開運印鑑を制作いたします

当店の開運印鑑は、鑑定士の大山先生と、二人の職人で全て制作しております。そのため量販店のように一日10本以上も制作することが出来ませが、一切妥協せず一本一本に時間を掛け制作することを約束致します。

印刻師・伝統工芸制作士 池上翠雲
池上翠雲
印鑑の本場、京都伏見出身。
日展作家としても知られる、篆刻家の故村上石堂氏に師事。
印章業界における最も大規模な展覧会の1つである大印展覧会において、篆刻の部、角印の部、書道の部において入選多数。
京都府認定伝統工芸京印章制作士に認定。
以来、古都京都にて三十年に渡り印鑑制作に携わる。
職人歴六十八年 印刻師 池上伏水
池上伏水
昭和5年、京都伏見出身。
ダルマ屋印房2代目、池上喜与次が第二次世界大戦中に死去。
京都の印鑑店で修行の後、ダルマ屋印房3代目彫刻師として入店。
以降七十年に渡り、印鑑の本場京都にて印鑑制作に従事。京都の印鑑製作技術の普及、発展に携わる。
これまでの印鑑制作本数は七万本に至る、全国屈指の熟練彫刻師。
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